新聞配達のバイトは新聞奨学生になるのがおすすめ!意外と知られていないお得なバイト!

新聞配達のバイトは新聞奨学生になるのがおすすめ!意外と知られていないお得なバイト!

学生バイト探し

配達のバイトと言えば王道なのが新聞配達のバイトですよね。
今も昔も多くの学生バイトさんが暑い日も寒い日もひたすらに新聞配達のバイトに精を出してきました。
そんな中でも、今回紹介したいのが、新聞奨学生になって新聞配達のバイトをしようという趣旨になります。

 

 

 

 

 

 

新聞奨学生とは?

新聞奨学生(しんぶんしょうがくせい)とは、新聞社の奨学金制度を利用する学生。学費の一部もしくは全額を新聞社が肩代わりする代わりに、在学中新聞配達業務を行う。業務を行う場所は、学生側が選択することは不可能で、新聞社側が学生の通学時間を考慮し、人材募集中の販売店の中から選択する。多くは、都市部の新聞販売店に斡旋される。自立した生活ができ、経済的問題を解決できる利点の反面、労働環境は決して良好とは言えない場合もあり、時に奴隷と呼ばれるほどの重労働が課されるケースが発覚することもあるなど、問題点もある。 (Wikipediaより引用)

 

 

【メリット】
・住居費や光熱費などは必要なく、都内一等地の住み込み寮で生活できる
・高収入アルバイトである
・就活や転職活動の際、企業側から好印象を受ける

 

【デメリット】
・朝の起床時間が早い(私の場合はAM2:30)
・天候に関係なく配達しなくてはならない
・朝夕刊の配達だったため、自由時間があまりなかった

 

 

実際に新聞奨学生として働いた経験のあるこのバイトの生情報!

私は東京での学生時代、住み込み寮で生活し、アルバイトしながら大学へ通う新聞奨学生でした。地方に住んでいた高校時代、大学の4年間はどうしても東京で暮らしたかったため、一人勝手に家を出るべく、都内の大学に目標を絞って受験勉強をしていたのですが、両親からは家庭の事情で仕送りが一切送れないことを告げられ、私は受験途中、一時期夢も目標も失くした状態に陥りました。

 

しかし、ある日のこと、受験雑誌を見ていたときに新聞奨学生の広告に私の目が釘付けになり、これなら都内の大学へ通えると、再び私に希望の光が差し込んできたのでした。

 

志望する大学へ合格し、私は大学手続きと同時に某新聞社へも伺い、新聞奨学生としてアルバイトしていくための手続きも行ないました。勤務地と住み込み寮を紹介され、後日、実家から荷物を送り、私は引越ししました。住み込み寮にはどんな人がいて、うまく生活していけるか不安でした。また、新聞配達のアルバイトも、きつくなって自分が辞めてしまうのではないか、とても不安でした。

 

最寄り駅から住み込み寮までは歩いて10分ほどでしたが、引越し初日はその道のりがやたらと長く感じました。少し深呼吸して販売所である住み込み寮の入口へ入ると、社員さんや他の学生たちがにっこりと挨拶してくれ、私の引越し荷物を部屋までいっしょに運んでくれました。

 

初日は食堂でみんなに挨拶し、あたたかく迎え入れられ、私は翌朝からさっそく始まる新聞配達に備えました。2時半の起床はとても早く大変でしたが、初日は緊張感から眠気もまったくなく、教えてくれる先輩の一言一言を聞き逃さないよう、真剣に覚えました。新聞配達は配達順と、各お客様にどんな新聞を何部配るかすべて覚えなくてはなりません。せっかく覚えても、購読中止が出たり、部数の変更が出ると、覚えなおさねばなりません。

 

私は初日から約1ヶ月ほどかかって、配布順と配布部数をすべて頭に入れました。当時、私は800部ほどの新聞を配っていたのですが、バブル期が終わったばかりの頃だったので、まだまだ配達部数も多かったのかもしれません。また、お客様がほとんど法人だったため、余計に部数があったのかもしれません。いずれにせよ、今、これほどの部数を一人の学生がアルバイトとして配るといったことはほぼないでしょう。

 

新聞配達のアルバイトは天候に関係ないため、雨や強風の日なども配達を行ないました。風で新聞を飛ばされ、雨にぬらされ、雪の日などには倍の配達時間がかかりましたが、途中でくじけることなく続けることができました。せっかく配っても、駅前周辺にある各家庭やビルのポストなどは、通行人に新聞を抜かれてしまうこともあります。もちろん、自分の配り間違いもあります。そうしたときは、寮で仮眠をとっていても、起きて再度配達しなおさなければなりません。

 

新聞配達のアルバイトはこのように辛いこともたくさんありましたが、住み込み寮でいっしょに暮らす人たちは他の大学生や短大生、専門学校生、それに予備校へ通う浪人生も数多くいて、みな和気あいあいと仕事ができたので、苦労も忘れることができました。日曜日は夕刊配達がなかったため、昼食や夕食を何人かで外食したりすることもありました。また、翌日が休みの者同士で飲みに行ったり、カラオケに行ったりすることもしょっちゅうありました。

 

時にお互いの悩み話を聞いてもらったり、アドバイスされたり、寮の仲間たちには本当に世話になりました。同じ屋根の下で同じ飯を食う仲間たちです。いわば、家族、兄弟のような間柄です。何でも話せ、何でも知り合える関係が作れたことで、この時期、私自身も大きな収穫があったように思います。

 

アルバイトはその仕事によって得られるものが変わるとは思いますが、私はこの新聞奨学生というアルバイトを通じて、やればできるという気持ちと、一生付き合える仲間というものを得ることができました。この仕事を大学時代に行なって、本当に良かったと今でも思っています。


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